購入したツナギを着ないまま3年が過ぎた。
ブーツが劣化して傷み、履けるブーツがなかったため。
この度、ツナギに合うカラーリングのレーシングブーツを新調。
16年ぶりに着るツナギは重いし窮屈。
腹回りを考え大きめのサイズのものを購入したつもりだが、いざ着て走ってみると下腹部がキツい。
ホームコースを走行していると下腹部のキツさは革も馴染んできたのか、さほど気にならなくなる。
試しにハングオンしてみるが16年のライディングフォームの変化でバンクセンサーは無用の長物に?...
2回目、ちょっと無理ヒザ気味でハングオンしてみると「ザザー」。
おおっ、この感覚。
が、ヒザ上の内側の出っ張りが両方とも痛くて走るどころではなくなる。
腰からヒザまでの長さが短いのか、その出っ張りに圧が集中してうっ血しているような感じ。
着ていくうちに馴染んでくればいいが、ダメならツナギ自体が無用の長物と化してしまう...
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