始業前、1階の自販機でコールドを買う。
140円なのでちょうどを入れない限り、10円玉が1枚お釣りとして出てくる。
1年近くぶりにギザ10(昭和29年)を引き当てる。
朝から気分がいい。
そういえばいつぞやまでギザ10の枚数をカウントしていた。
データを引っ張りだしてみると、
平成9年9月15日
ギザ10 1,621枚、筆5円 371枚
平成10年9月23日
ギザ10 1,747枚、筆5円 392枚
平成11年9月23日
ギザ10 1,890枚、筆5円 392枚
この時代、毎年100枚以上引き当てていた。
学生時代は深夜学生会館の自販機で10円玉を入れては返却レバーを引いて、自販機の中に入っている10円玉を一通り出してギザ10を回収していたことを思い出す。
統計を取っていた最後のデータがこちら。
これはその時撮影したもの。
平成12年8月5日
ギザ10 26年 87枚
27年 531枚
28年 491枚
29年 609枚
30年 114枚
32年 45枚
33年 22枚 合計 1,899枚
この時から15年、数十枚は増えている。
また、暇な時にカウントしてみよう。
<令和元年追記>
テレビ番組でやっていたお宝鑑定。
この計算でいくと平成12年時点のコレクション総額は
26年 87枚✕100円=8700円
27年 531枚✕50円=26550円
28年 491枚✕50円=24550円
29年 609枚✕50円=30250円
30年 114枚✕50円=5700円
32年 45枚✕100円=4500円
33年 22枚✕200円=4400円 合計 104650円 也
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